
喧嘩中に「怒ると肌に悪い」と言われて男性になだめられた経験のある女性もいるかと思いますが、これは怒りをなだめる為に言われてきたのではなく、実際にイライラは肌荒れを招いています。
イライラすると自律神経が乱れ、ホルモンバランスがくずれ肌細胞の新陳代謝を乱し、活性酵素の生産を促す事になります。
イライラすると体の血管が収縮しますが、顔面の毛細血管も例外ではなく収縮し血流が悪いので顔色が悪く、酸素や栄養が肌の真皮やコラーゲン等に充分にいき届かず、細胞の新陳代謝が悪くなります。
すると皮膚下の老廃物が蓄積してくすみやシミの原因となったり古い角質がはがれにくく肌が固くガサガサになったり、ストレスを感じると男女ともに男性ホルモンが分泌されて皮脂量が多くなり、過剰な皮脂は毛穴に詰まってニキビなどのトラブルを招きます。
女性の場合は、普段イライラした時の自律神経の乱れだけでなく、生理周期によるホルモンバランスの乱れが肌荒れやイライラの原因になります。
いつもイライラしている人は肌が荒れて、ハリがなく、くすんで血色も悪く見えます。逆にいつもニコニコとし、穏やかな人は肌も綺麗で、ハリがあり、瑞々しく血色も良く見えます。
美しくある為には、外見だけでなく内面から磨きをかけて、普段の生活のストレスからくるイライラだけでなく周期的にくる生理のホルモンバランスによるイライラにも動じないような心の余裕が必要で、その為にも些細な事にイライラしないよう大らかな心で生活しましょう。
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