
人間は食べ物を食べた時の栄養を、生きていく上で必要なエネルギーに換えて消費しているがこの時疲労物質である乳酸やアンモニアも一緒に作りだされます。
この、この乳酸が多くなって蓄積されると、組織や血液が酸性に傾き、細胞の活動が低下してしまう。やがて筋肉が収縮する力が落ちると、リンパの流れが悪くなって、さらにカラダに老廃物が溜まっていくという悪循環が起こり疲れを感じるようになります。
この乳酸が固くなって、肩に溜まった状態を肩コリといい、首に溜まると首コリと呼ばれます。
また乳酸が溜まってリンパの流れが悪くなるとむくみを引きお越して固まってしまい、皮下脂肪のようになってブヨブヨとした肥満の原因となる可能性もあるのです。
乳酸が筋肉にたまると、筋肉疲労が起こりますが、時間が経過すると乳酸は血液に運ばれて体外へ排出されるので疲労感は時間が経てば回復しますが、イライラしたりストレスを感じていると自律神経系の機能が衰えている為、リンパの流れが悪くなり乳酸が体外へ排出されず体内に蓄積され、肩こりになってしまいます。
イライラすると正常心の時に比べ、怒りにエネルギー使うので乳酸が多く生成され、さらにリンパの流れが悪く蓄積されやすくなります。
イライラした後は特に体を動かしていなくても疲労感を感じるのはこのためです。子供をしつける際や、怒りを原動力に動く時等、人には必要な怒りがありますが必要以上のイライラは自分の体を浪費するだけなので、必要以上にイライラする事のないような生活を心掛けましょう。
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