イライラ解消ネット

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イライラの症状

のぼせ

イライラが爆発すると顔が火照って、こめかみの辺りにドクドクと脈を感じ、顔が鬼のように真っ赤になった事がある人は、アニメや漫画の世界だけでなく実際にも見た事がある人や、自覚した事がある人も多くいるのではないでしょうか。

イライラして頭に血が上るとき、実際体にはどのような現象が起きているのでしょうか。イライラする事により、自律神経の働きが乱れて、血管が一時的に収縮します。体は血管が収縮しても血液を送り込もうとし、収縮していた血管が膨れてそこに一気に血液が流れ込み、脳に一時的に血液が頭に集中してたまった状態が、一般に頭に血が上った状態と言われます。

血管が収縮し血流が一瞬悪くなるので、心臓は血液を循環させようと心拍数があがり、血圧が高くなります。脳に酸素を含んだ血液がどんどん供給され顔が真っ赤になります。また血管が拡張しているので、頭痛が誘発され怒り過ぎると頭が痛くなる事もあります。

高血圧の人は怒りっぽいと言われますが、どちらかというと怒りを内に溜めやすい人の方が高血圧になりやすいい事が分かっています。

ストレスが何日も慢性的に続くと、血圧の上昇が一過性ではなく持続的に血圧が上昇しつづけた状態になります。すぐに怒りが爆発し、外に発散する人は一時的に怒りが溜まっても発散する事でストレスを溜めずに解消していますが、怒りを内に溜めて外に出さない人はその分ストレスが溜まるので慢性的に血圧が上昇し高血圧になりやすくなります。

イライラしない生活を送るのが一番ですが、イライラも溜めすぎは体によくありません。イライラを態度で人にぶつける事が苦手で、内に溜めてしまいがちな人は怒りを他人に話すだけでも十分発散になります。

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