
電車内で携帯電話で通話している人がいるとイライラする人は多いと思います。
単にモラルやマナーに反して守れていない人にイライラしている、という人もいるかと思いますが、アメリカの大学の研究で、他人の携帯電話の話し声が聞こえてイライラするのは、会話が半分しか聞こえない事が理由であると発表しました。
他人の携帯電話の会話を聞きながら集中力を測る実験によると、話者のうち片方だけの話し声が聞こえた時の方が、両方の話者の声が聞こえた時に比べて、被験者の集中力が低下するとされています。
会話の半分しか聞こえないと、注目の対象をほかにそらすことが難しくなり、テレビやラジオのように話し声を消すこともできないため、イライラにつながると強調しており、人間は他人の何気ない会話の断片からでも、次に相手が何を言うかを無意識に予測しているため、聞こえる内容が半分だと判断材料が少なく予測することが困難になるからため、イライラにつながってしまうのではないかとしています。
また日本の調べでは、充電が切れていて急ぎの電話が繋がらない場合がいちばんイライラすると言う事が調べで判明しました。
ただし自身が充電切れになった事がある人は半数以上おり、その際に簡易充電機を買うかという質問にはもったいなくて買わないという意見が多く、携帯に関しては他人には厳しいが自分のマナーには甘いのが現状のようです。
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